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織田 曜一郎/Oda Yoichiro 1975年生まれ。編集者。ニセダダイスト。雑誌の編集に長年携わるなかで外山恒一氏の活動に興味を持ち、接触。2016年の東京都知事選における外山恒一氏の「ニセ選挙運動」では密着して、毎日ルポ動画をネット上で公開。これを同年にスイス大使館主催で行われたダダイズムコンペに出品したところ、メインストリーム編集部によるいたずらの対象となり組織票で1位を獲得。

高村 健志 昭和五十九年神戸市生まれ画家。 赤肉團上有一無位眞人。 常從汝等諸人面門出入。未證據者看看。

トモサカ アキノリ 皇紀二六四六年、東京生まれ。 コスモポリタン(世界市民主義的)なファシスト(団結主義者)。世界民族連邦としての「大東亜共栄圏」の理念として「共栄主義」を提唱し、活動家兼思想家を目指して奮闘中。外山恒一氏の幅広い知見に魅了され、数年前から九州ファシスト党や織田曜一郎氏らと交流が続く。本来の政治思想の延長に加えて趣味として美術への関心が募り、ご縁も重なった結果、最近では人工知能美学芸術研究会(AI美芸研)で司会の大役を授かっている。皆様に感謝。

​発起人

東野 大地 前衛芸術の研究を経て現在はファシズムの実践。 九州ファシスト党〈我々団〉党員。2009年から半年間、外山恒一主宰「黒色クートベ」就学。芸術弾圧誌『メインストリーム』編集長。

山本 桜子 ダダイズムの研究を経て現在はダダイズムの実践。九州ファシスト党〈我々団〉党員。芸術弾圧誌『メインストリーム』編集員。

平間 貴大 新・方法主義者。1983年生まれ。2010年8月、個展「第1回平間貴大初レトロスペクティブ大回顧展」、「『反即興演奏としてのマラン・メルセンヌ+ジャン=ジャック・ルソー』『10年遅れた方法音楽としてのマラン・メルセンヌ+ジャン=ジャック・ルソー』同時開催展」。同年9月、新・方法主義宣言。2015年6月より野方ハイツメンバー。2016年5月より美術家の中ザワヒデキが発足した人工知能美学芸術研究会の発起人。

Special Guest

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